韓国から知られ、海岸近くの丘の森で、洞窟の入口の岩壁に見つかるクモです。
記載されたオスは、頭から胸をおおう部分が淡い黄茶色です。頭のある前方は中央と縁に薄い黒褐色の帯があり、胸のある後方には放射状の帯と、縁に沿った帯があります。
海岸近くの丘陵にある混交林で、洞窟の入口の岩壁に見つかっています。
同じオスの腹部は楕円形で、にごった灰色の地色に、背中を縦にのびる長い模様と、黒色の不規則な斑点が数多くあります。
同じオスの脚は黄茶色です。ももにあたる太い節、すねにあたる節、その先の細長い節には、付け根や先の近くに、淡いものから暗い黒みのある茶色の輪模様があります。
同じオスは、いちばん前の脚が最も長く、前から3番目の脚が最も短くなっています。
記載されたメスは、前から4番目の脚が2番目より長くなっています。記載されたオスでは、2番目のほうが4番目より長くなっています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。