タイやミャンマーのほか、中国、フィジー、セーシェルからも知られるヤスデです。
生きた状態で観察されたおとなは、体が黒色や褐色がかった黒色で、体の両側への張り出しは鮮やかなピンク色です。
調査では、人の活動の影響が強い湿った場所、とくに植物を育てる農園や日陰の庭で多く見つかりました。
1997年10月8日、セーシェルのマヘ島では、枯れたバナナの葉の下からメス2匹が採集されました。
記載されたおとなでは、触角を背中側に伸ばすと、オスは5番目か6番目、メスは4番目か5番目の体節まで届きます。
記載されたオスのおとなでは、5対目と6対目の脚の太ももに当たる節が、中央付近で腹側に少しふくらみます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。