赤道ギニアのビオコ島から知られ、メスの腹の下面に折れ曲がった小さな板があるクモです。
調べられたオスは、頭と胸を覆う部分がくすんだ黄色で、後ろに茶色の模様、横のふちに茶色の縁取りがあります。
1998年10月、ルバの西の記録地では、イチジクの木のあるカカオ農園で、オス、メス、幼体が採集されました。
このオスの脚はくすんだ黄色で、ふとももとすねにあたる節は先が白っぽくなっています。先の近くや、ひざにあたる所には、少し暗い輪模様があります。
このオスの腹部は黄土色がかった灰色で、背中側、横側、腹側にはっきりした黒い模様があります。
メスの口のすぐ上の毛は、オスより短くなっています。メスの間でも、口の上の色の濃さはさまざまです。
メスの腹の下面の小さな板は、横から見ると折れ曲がっています。前の部分は平らで、後ろの部分は強く張り出しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。