Alsodes igneus
Alsodes igneus
論文はRenaico川流域の2地点で確認した集団を、系統・地理・形態の類似から本種に割り当てています。近縁種を含む系統関係は、まだ十分に解決していないとも述べています。[2]
姿
Canoas del Diablo川で記載された2匹は明るい茶色で、背中の前方に連続した黒褐色の斑がありました。この斑には、両目の間を底辺として後方へ向く三角形が含まれ、両側に細長く淡い肩の斑がありました。[2]
無名の沢から得たより小さい幼体は赤褐色でした。頭の横の帯は目の後ろから腕の付け根近くまで伸び、鉛色の腹に淡い黄白色の小斑がありました。[2]
くらし
Canoas del Diablo川は傾斜が急で、川床の大部分は大きな岩からなり、原生林に囲まれていました。2015年春の2夜の調査で複数の幼体と多数のオタマジャクシが確認され、幼体3匹が採集されました。無名の沢は傾斜が緩く、川床の岩が少ない、人の手が入った場所にありました。2016年夏の3夜の調査では、3夜目に落ち葉の縁で小さな幼体1匹だけが見つかりました。[2]
すむ場所
見つかった場所 · チリ(Renaico川付近の2調査地点)[2]
本論文は、Renaico川の北側にあるCanoas del Diablo川と南側の無名の沢の2地点を記録し、標高を631 mと674 mとしています。
出典
- Catalogue of Life 2026-09-25 XR
Catalogue of Life · 2026-10-13
- Correa C, Riveros-Riffo E, Donoso JP. 2025. Lost for more than a century: the rediscovery of Alsodes vittatus (Philippi, 1902) (Anura, Alsodidae), one of the rarest and most elusive amphibians from Chile. ZooKeys 1230: 195–212.
ZooKeys · 2026-10-27