ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンにまたがる大西洋岸森林の固有種です。湿った森で単独かペアで行動し、果実を中心に無脊椎動物や小型脊椎動物も食べます。
主な羽色は緑で、上のくちばしには他のコチュウハシに見られない横向きの黒い斑があります。オスの頭と胸は黒く、メスは栗色から赤褐色。オスとメスとも目の周りの裸出皮膚は緑色で、尾の下は鮮やかな赤色です。若鳥は色がくすみ、くちばしの斑点は生後約2か月まで現れません。
大西洋岸森林の湿った大きな森林パッチに生息します。ふつうは単独かオス・メスのペアで森林中層におり、木の実が熟す時期には小群になることがあります。ジュサラヤシの実など果実を主に食べ、無脊椎動物や小型脊椎動物も食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。