テイオウキクガシラコウモリは、中国南部の記録があるキクガシラコウモリです。大きな耳と、背側が濃く腹側が灰色がかった毛色が目立ちます。
キクガシラコウモリとしては大型で、背の毛は濃い茶色、腹側はより灰色です。耳はとても大きく、鼻葉は幅広く、上部の鞍状部は長く舌のような形です。
繁殖などの詳しい生活はあまり分かっていません。洞窟をねぐらにし、他種のコウモリと同じ場所にとまることもあり、単独または少数で見つかるとされています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。