アメリカ合衆国南部からメキシコ中部の乾燥地にすむウッドラットです。背は灰褐色、腹は白く、夜に活動し、植物や木片を積み上げた巣を使います。
背は灰色がかった褐色で、腹は白色です。目と耳は大きく、尾は短めです。
夜行性で、ふつう単独で暮らします。植物や木片などを積み上げて大きな巣をつくり、巣の近くに通り道を使うことがあります。
テキサスでは、枝やサボテンの茎などを積んだ構造の中に、細かく裂いた枯れ葉、草の葉、草の茎で、椀の形の巣をつくります。
テキサスの記録では、ふんは巣の内部ではなく、巣の近くの外側の一か所に集めて落とします。
ニューメキシコ州のカールズバッド洞窟群国立公園では、5月11日に調べたメス1匹に、胎児が2匹確認されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。