サハラ南縁の乾いたサバンナにすむ、記録の少ないヒバリです。2026年にチャドで確認され、1931年以来の記録と初の生体写真が得られました。
全長13〜15cm。赤褐色の頭と背には黒や淡色の斑が入り、淡い眉斑と赤褐色の耳羽が目立ちます。腹は淡い黄褐色で、胸に細い斑があります。
地上で単独またはつがいで採餌し、昆虫や種子を食べます。繁殖の詳しい記録は乏しく、オスの誇示飛行が一部の月に観察されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。