タンザニアのNew Dabaga/Ulangambi森林保護区(ウズングワ山地)と、Mazombe付近のKalimbazi山から記録されているヤスデです。
2014年の報告で調べられた、アルコール保存のおとなのオスでは、尾端の肛門を覆う左右の板に、それぞれ長く少し曲がった背側のとげと、よく発達した腹側のとげがあります。
2000年11月のNew Dabaga/Ulangambiでの採集記録は休耕地または耕作地で、1984年1月のKalimbazi山での別の採集記録は林床です。
同じオスの体の中央付近の節を背中側から調べると、縁取りの突起は低く、先端が切り落とされたような形で、縁は強いのこぎり歯状です。
同じオスの交接に使う脚の付け根側の棚状部分には、太く長い、規則的に曲がったとげがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。