ミナミチビオホオブクロネズミは、頬袋に種子などを運ぶ、穴ぐらで暮らすげっ歯類です。草原や砂地、農地などに生息します。
体はずんぐりし、尾は短く、頭は幅広です。背の毛は灰色から灰褐色で、脇は明るく、腹と尾の裏は白色です。口の両脇から肩まで伸びる頬袋があります。
地上で暮らし、自分で掘った穴や他の動物が使わなくなった穴を利用します。頬袋で種子や穀物を運び、寒さや餌不足のときは体の働きを抑える休眠状態になることがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。