MDDの現行名は Typomys planifrons です。1985年の分類研究では、背の中央を走る黒いすじが耳まで続き、脇腹のすじはない個体が記載されました。シエラレオネ北部の半落葉林にある複数の環境で標本が記録されています。
背は赤みのある濃い茶色で、中央に黒い一本のすじが走り、通常は耳の位置で終わります。左右の脇腹に走るすじはなく、腹側は暗い灰色に赤みが混じります。
論文が本種に割り当てた5標本は、シエラレオネ北部の高い樹冠をもつ半落葉林3地点で得られました。記録地点には川沿いの狭い森林、湖岸の林、湿った谷が含まれ、下草が密でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。