ヒメクイナは小型で見つけにくいクイナ類です。種としてはユーラシア、アフリカ南東部、マダガスカル、ニューギニア、オーストラリア、ニュージーランドに分布し、BTOは東ヨーロッパを主な分布域として挙げています。
日本にいる亜種では、上面は茶色に黒白の縦斑が混じります。成鳥の顔から腹は灰色で、脇から尾の下には白黒の横斑があります。
ヨシやスゲなどが茂る低地の湿地にすみ、水生昆虫を食べます。環境省の記載では、日本での確認は主に北日本の夏季ですが、国内の生活史には未解明な点があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。