ミナミキクガシラコウモリは、馬蹄形の鼻葉を持ち、洞窟や坑道をねぐらにするコウモリです。北部と南部の個体群が別種かもしれないとの指摘があります。
灰褐色の体と淡い腹側の毛を持ち、鼻のまわりに馬蹄形のひだがあります。
林冠でガなどの昆虫を捕らえ、洞窟や坑道に小さな群れでねぐらを作ります。春には出産用のねぐらを使う記録があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。