ミカヅキオオガシラは、暗褐色の縞模様と胸の白い三日月形の帯が目立つブラジル固有の鳥です。森で昆虫や小さな動物を探します。
体長は約20cmです。頭や上面は暗褐色で黄土色の縞があり、白い喉の下には黒い帯、胸には白い三日月形の帯と黄土色の部分があります。
昆虫や小さな節足動物、カエルを食べ、地上で餌を探すこともあります。行列を作るアリについていったり、ほかの鳥の混群に加わったりします。
ブラジルのミナスジェライス州では、道路わきの土手に奥行き53~55cmの穴を使った2つの巣が見つかっています。巣の入口は地面から約1.8~1.9mの位置にありました。
ミナスジェライス州で1995年11月に見つかった1つの巣には4個の卵があり、同じ巣で4羽の孵化したばかりのひなが確認されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。