ニンビンアンテキヌスモドキは、西オーストラリア州キンバリー地域に分布する小型の有袋類です。岩場の草地や低木地で記録され、繁殖時期の観察から、子は冬の半ばごろに生まれると考えられています。
背中や尾の毛は黄褐色から茶色がかり、腹や喉の毛は灰色を基調に淡い黄褐色を帯びます。尾の毛は比較的短く、先端に目立つ房はありません。
低い林、低木、スピニフェックスの草むらが重なる岩場や、川沿いで採集されています。標本記録から、子は冬の半ばごろに生まれ、晩春までに離乳すると推定されています。
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