ハシナガヒバリは砂色の羽と長い尾、下向きに曲がったくちばしを持つ砂漠の鳥です。ふつう単独かつがいで見られます。
長い尾と下向きに曲がったくちばしが目立ち、翼は外側が黒く内側が白く見えます。幼鳥は胸の筋が少なく、くちばしも短めです。
砂漠では地面を走って急に立ち止まり、昆虫などの小動物を探します。ふつう単独かつがいで行動します。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
カタール北部のフワイリットでは、2013年4月の調査で海岸砂丘が地元で繁殖する3種の生息地として記録され、その中にハシナガヒバリが含まれました。著者らは、地面に巣を作るこれらの鳥は海岸での人為的な攪乱に敏感と考えられると述べています。