コロンビア東部アンデスに分布するアリピッタです。2023年の分類更新で、タウニーアリピッタ(Grallaria quitensis)から分けられました。1919年に記載された成オスの基準標本は、背が暗い茶色で、胸と腹が黄土色に白い斑を持ちます。2025年の観察報告では、Sumapaz国立公園で採餌する姿が記録されています。
成オスの基準標本では、頭から背が暗いセピア色で、喉は淡い黄白色、胸と腹は黄土色です。胸腹には白い羽先による細かな斑があり、翼の下面は鮮やかな黄褐色です。
Naturalist Journeysの2025年12月の報告では、パラモ脇の林の一画で本種の鳴き声が聞かれました。Sumapaz国立公園の朝の観察では少なくとも5羽が記録され、うち少なくとも2羽が見える場所で採餌していました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。