アルゼンチン北東部コリエンテス州で記載されたフウキンチョウ科の鳥です。季節記録はパラグアイとブラジルにもありますが、2021年研究で繁殖が確認された唯一の地域はイベラ湿地でした。
オス成鳥は額と頭頂が鉛灰色、顔から喉は暗褐色、背と腰はオリーブ褐色です。胸から腹は淡い黄褐色からシナモン色で、翼に白い斑があります。
繁殖が知られるのはイベラ湿地の水にひたる低地草原で、巣は湿地植物に支えられます。2016-2018年調査では巣の累積生存確率が0.16と推定され、捕食と強風が主な失敗要因でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。