南米を長距離移動する小型のフライキャッチャーです。パタゴニアでの繁殖調査と、近縁種との識別の難しさを扱った研究があります。
ナバリノ島の捕獲調査で、本種には白い翼帯が2本、はっきりしたアイリング、頭頂の白斑、次列風切の白い縁が記録されました。同じ研究は幼鳥に白い頭頂斑がなく、翼帯が淡い褐色と記します。繁殖研究ではオスとメスの羽色差がないと報告されています。
パタゴニアの調査地では12〜2月に繁殖し、羽毛を敷いた開放型の巣を作りました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。