太平洋の島々に広く分布し、オスは左右の目の集まりの間に、1対の角のような突起を持つクモです。
オスは、左右の目の集まりの間に、はっきりした1対の角のような突起を持ちます。メスにはこの角がありません。
1970年1月、ポンペイ島のコロニアでは、オスとメス、まだおとなになっていないクモが、森と家屋から採集されました。
ニューカレドニアでは1990年に乾いた海岸林でオス1匹が、パプアニューギニアでは1985〜1986年にイアワレレ洞窟でオスとメスが採集されています。
レル島で記載されたオスでは、頭胸部の上側の板は黄土色で、目の周りも含めて、はっきりした茶色の模様があります。
同じオスの脚は薄茶色で、ふとももにあたる節とすねにあたる節の先は、淡い黄土色です。
オスの中には、目の下にうっすらと茶色の帯があるものもいます。この模様は、メスではよりはっきりしていることがよくあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。