チベット高原の高い草地やステップにすむ、小型で尾が目立たないナキウサギです。草地の個体群では植物を集めて蓄える行動が知られています。
体つきはずんぐりしており、尾は外からほとんど見えません。唇は黒く、背の毛色には茶色から赤みのある薄茶色まで幅があります。
草地の個体群は植物を集めて干し草の山を作ることがありますが、砂漠地では強い風のために蓄えを作るのが難しいと報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。