ユビブトコウモリは、竹の茎や岩のすき間を足場にする小型のコウモリです。竹の多い東南アジアの森林にすみ、昆虫を食べます。
背と腹の毛は帯模様のない赤みのある黄色で、耳は丸く暗い茶色、顔も暗い茶色です。太い親指と足裏のパッドが特徴です。
昆虫食で、枯れたり傷んだりした竹の中、岩の割れ目、バナナの葉などをねぐらにします。竹林では12頭の群れが見つかった記録があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。