カメルーンのクーペ山では、木の板状の根の間や岩などに網を張るクモです。
クーペ山で記載されたオスでは、頭胸部の上側の板は黄土オレンジ色で、後ろ側の模様と横のふちが茶色です。
クーペ山では、よく保たれた森の、主に木の板状の根の間や小川沿いの岩で見つかっています。ときには植物の間にもいます。
この山で見られた網はドーム形で、蚊などに近い仲間の小さなハエ類も、よく網に一緒にいました。
2009年4月のクーペ山での調査では、よく見つかるクモでした。
同じオスの脚は黄土色で、節の先近くなどに、少し暗い輪があります。ふとももにあたる節とすねにあたる節の先は白っぽくなっています。
同じオスの腹部は黄土灰色で、背中側、横側、腹側にはっきりした黒い模様があります。
メスの口のすぐ上の毛はオスより短く、この部分の色の濃さには違いがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。