マレーシア・サバ州のダナンバレーから知られるカニの仲間です。
2017年に調べられた生きたオスとメスでは、甲羅の背面は濃い紫色です。
ダナンバレーでは、木の根元付近や幹にある、水のたまった穴で、オスや子ガニを抱えたメスが夜に観察されています。
2017年に調べられた生きたオスとメスでは、胸と腹の下面は淡い紫色からくすんだ白色です。
調べられた個体では、甲羅の目の外側の歯と、その後ろの歯の間に、深いU字形の切れ込みがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。