中国・雲南省の高山に分布する大型ムササビ類です。研究では標本、カメラ映像、目撃から2つの山地で記録されています。
背中は灰褐色で、近縁のE. cinereusより茶色みが強い。尾は根元側が背色に近く、先端は黒い。
雲南省の2山地の標高3,400~4,450mの高山帯で記録され、高所の崖地でカメラに写った。31件の記録では一年中、主に夜に活動。
崖近くのジュニパーの下で糞と食べかけの植物片が見つかり、著者はこの地域でジュニパーが重要な食物かもしれないと推測する。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。