長い脚と曲がったくちばしをもつ水辺の鳥です。淡水の湿地で水生巻貝を探して食べ、北米南部から南米にかけて分布します。
体は褐色で、頭から首に白っぽい斑や筋があります。首と脚が長く、くちばしは先端が下へ曲がります。
淡水の湿地や沼で、浅い水や泥、植物の間から巻貝を探します。嘴の先を殻の中に入れ、貝の筋肉を切って身を取り出します。
オスが主に巣を作り、仕上げのころにはメスも手伝うことがあります。北米では卵を4〜7個産み、温める期間は26〜28日です。
飛ぶときには頭と首を前に伸ばし、脚を後ろへ伸ばします。翼を浅く動かして飛びます。
北米の鳥は体に白い斑が多く、幼鳥の斑は細く筋のように見えます。パナマ東部から南米の基亜種は小さめで色が濃く、白い模様は首だけにあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。