タイとマレーシアから記録されているヤスデです。
2011年の改訂で記載された生きた個体では、体は濃い栗色がかった茶色で、体節の左右に張り出す部分と尾端は淡い黄色です。
1991年10月13日、記載の基準となるオスが、タイのクラビから北へ10kmにある、標高200m未満の低地熱帯雨林で採集されました。
同じ改訂で調べられたオスでは、胴体の中央付近の脚は、体の高さの約1.1〜1.3倍の長さです。
同じオスでは、交接に使う脚の側方の板状部分の付け根に、小さくてもはっきりした腹側のこぶがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。