オスのあごの根元付近と先端付近に突起がある、南アフリカ南部のクモです。
記載されたオスは、頭と脚がつく前側の体の背中が黄土色で、中央と左右に茶色い模様があります。脚の太ももとすねにあたる節には、先端の少し手前に暗い輪模様があります。
1989年3月、クラドック近くのゼブラ国立公園では、草の中の網からオス1匹が採集されています。
1996年1月には、カルー国立公園の穴の中からオス1匹が採集されています。
オスのあごには、根元付近と先端付近に突起があります。
脚がつく前側の体の下面に模様があるものと、ほぼ一色のものがいます。腹の下面の模様も、弱いものからはっきりしたものまで変わります。
メスの腹の下面にある生殖器の板には丸いくぼみがあり、近い仲間の lotzi より離れて並んでいます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。