マレー半島からスマトラ・ボルネオ・ジャワに分布するムササビの仲間です。シンガポールでは保護区にも記録され、夜に木の穴から出て木々の間を滑空します。
背中側は濃い茶色で、腹側は橙みのある淡い黄褐色か白っぽい色です。四肢の間に広がる滑空膜のふちは、さび色を帯びます。
一次林や二次林のほか、果樹園や農園にもすみます。昼は木の穴で休み、夜に果実や昆虫を食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。