チアバスキノボリネズミは、耳の奥にある骨のふくらみが大きいネズミです。知られている標本がきわめて少なく、今も生息しているかを含め、種の状態ははっきりしていません。
種の記載に使われた標本では、耳の奥にある骨のふくらみが大きく、近縁の Tylomys nudicaudus と区別する手掛かりとされています。
Tylomys属は木の上で暮らす仲間ですが、T. bullaris自体の行動や食べ物はほとんど分かっていません。論文では、120年以上にわたり採集記録がないと説明されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。