黄色い脚と細いくちばしが目立つシギです。北米で繁殖し、渡りの時期には浅い湿地で見られます。
成鳥は明るい黄色の脚と細い黒いくちばしを持ちます。繁殖期は胸にしま模様があり、繁殖期以外は模様が薄くなります。
湿地や泥地を足早に歩き、くちばしで小さな虫や巻貝をついばみます。
倒木や落ちた枝のそば、低い低木の下など、地面やコケのくぼみに巣を隠し、枯れ草や葉を敷きます。3〜5卵を産み、抱卵は22〜23日です。綿羽に覆われたひなは数時間で巣を離れ、自分で餌をとります。
ハエや甲虫、幼虫から成虫までのトンボ、巻貝を食べ、ときには小魚や種子もとります。首を伸ばして足早に進み、嘴で素早くついばみます。夜に餌を探すこともあります。
白い目輪があり、幼鳥の背には細かな斑点、胸にはぼんやりした模様が見られます。飛ぶと白い腰と無地の翼が現れます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。