イスパニョーラ島に分布する夜行性のヨタカです。情報が限られ、主に松林で記録されています。
羽衣は茶色と灰色の細かなまだら模様です。オスの尾羽の先は白く、メスでは淡い黄褐色です。
夜に活動し、日中は低い枝の陰で休むとされています。主に松林で記録され、一部は標高300〜750mの広葉樹林にも記録があります。
巣を作らず、地面に直接卵を産みます。通常は2個で、緑がかった白色の地に褐色の斑があります。
オスのさえずりは、短い「ツク」という音に、音の高さが上がってから消える震えた口笛のような音が続きます。
オスもメスも翼に白い斑はありません。首の後ろに帯模様はなく、喉の下部に細く目立ちにくい黄褐色からシナモン色の帯があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。