アルゼンチンの山地や乾燥した低地にすむテンジクネズミの仲間です。背の色は標本群によって黄みのある灰色から茶色まで変わります。メンドーサ州の調査では、保護区と隣接する放牧地の両方で、ふんから調べた植物に低木類が多く含まれていました。
2017年の分類論文は、本種の背の色を、標本群によって黄みがかった灰色から茶色までと記しています。腹側は灰色から黄色みのある色です。
メンドーサ州のニャクニャン生物圏保護区と隣接する放牧地では、ふんから低木類を含む15種の植物が確認されました。両地点とも食べた植物に占める低木類の割合が高い結果でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。