タイのウタイターニー県やカンチャナブリー県などで見つかっているヤスデです。
生きた状態で観察されたおとなは、体が紫色から鮮やかなピンク色で、脚もピンク色です。
調べられた個体は、石灰岩のある場所から採集されました。
調査で観察されたおとなは、8〜9月に特に多く現れました。
記載されたおとなでは、触角を背中側に伸ばすと、オスは7番目か8番目、メスは6番目の体節まで届きます。
記載されたオスのおとなでは、5対目と6対目の脚の太ももに当たる節が、中央付近で腹側に大きくふくらみます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。