体がとても小さい、種子を主に食べるネズミです。夜に活動し、昼は巣穴の入口をふさいで過ごします。
毛は絹のようになめらかで、背中の色には褐色、赤みを帯びた淡褐色、黄土色などの幅があります。腹側は白っぽく、耳の付け根にはふつう淡い毛の斑が二つあります。尾には二色の境目がはっきりした個体と、目立たない個体がいます。毛色は地域による変化が大きい動物です。
夜行性で、活動は夜の早い時間に多くなります。昼は巣穴の入口をふさぎ、主に種子を食べます。巣は緑の葉と乾いた根で作られ、低木の下にあることが多いです。調査で掘り出された巣穴では通路の直径が約1.5〜2cm、地下52cmと65cmに巣の部屋が見つかりました。寒さや食べ物不足で休眠することがあり、秋から春まで地上で活動しない場合もあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。