バチャン島とハルマヘラ島南部から記録されている巻き貝です。
2022年の調査で記載された殻7個では、殻の高さは17.1–20.5mmです。性別やおとなかどうかは示されていません。
2022年5月のバチャン島調査では、Papuina pileolusは二地点から採集されました。5月29日にはマラボセ村の標高128mにある石灰岩地でないバナナ農園から3個、5月31日にはババン村の標高46mの石灰岩森林から4個が記録されています。論文の表1は計7個体、調査全体に占める割合を1.3%としています。
記載された殻の高さは17.1〜20.5mm(平均18.6mm)、幅は22.0〜25.9mm(平均23.9mm)で、巻き数は5〜5.5です。殻は高い円すい形で、黄褐色に白い不規則な模様があります。底のへそは閉じ、殻口は斜めに開きます。論文は既知記録としてバチャン島のほか、南ハルマヘラ島とTelaga Manga Joang付近も挙げています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。