フィリピン南部と近隣のインドネシアの島々で記録されたオオコウモリです。HMWでは森林やマングローブ林、タウィタウィ島の群れの報告が紹介されています。
耳は丸みがあり、幅広いと記されています。暗色型は背中が濃い茶色から黒色で灰色の毛が混じり、胸と腹は黄橙色から黄褐色です。淡色型では全体が橙褐色で、首から肩に金色の毛が広がります。
HMWは森林とマングローブ林を環境として挙げ、タウィタウィ島では樹上の群れが記録されたと報告しています。ココヤシの木のねぐらも記録されていますが、人為環境への耐性は可能性として述べられています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。