南部アフリカの乾燥地にすむセンギの一種です。岩の多い丘や露岩の周辺で見られ、分布は南アフリカとナミビアを中心に、アンゴラ南西部やボツワナ南端まで広がります。
灰褐色の背中から灰色がかった脇腹へ毛色が変わり、腹側は白っぽい。体より長い尾の先には濃い毛の房があり、2008年の比較ではその房は近縁のE. pilicaudusより目立つとされます。
地域評価では、砂漠、乾いたサバンナ、低木地などの乾燥環境にすみ、岩の尾根や露岩、岩丘、山麓の岩場に多いとされています。詳しい生活史の情報は不足しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。