ビティレブ島のQalimareから記録されている巻き貝です。
記載された正模式標本1個の乾燥した殻では、殻の高さは3.45mmです。性別は不明です。
Palaina flammulataは、フィジーのビティレブ島で記載された小型の陸産巻貝です。NeubertとBouchetは2015年、島の東にあるQalimareカルストで採集された標本をもとに新種として記載しました。基準産地はNatawatawadiの東、標高40mの乾燥林で、採集日は1998年8月21日です。
殻は白から黄みがかった色で、肋の間に茶色い炎のような筋模様があります。基準標本の殻高は3.45mmです。著者らは本種の記録産地をQalimareのみとしました。同じ論文ではビティレブ島の12地点でDiplommatinidae科を調査し、各地点で1〜13種を記録しました。未調査の島や石灰岩地も多いことから、フィジーで知られる42種は科全体の半数ほどかもしれないと推定しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
NeubertとBouchetの2015年改訂論文では、Palaina flammulataはビティレブ島のQalimareにある基準産地から記録されています。科全体の調査では同島の12地点で各1〜13種が確認され、10種は1地点だけで記録されました。著者らは未調査の島や石灰岩地が多いことも示し、フィジーで知られる42種は科全体の半数ほどかもしれないと推定しました。