メキシコインコは、額の橙色の帯が目立つ小型のインコです。野生では樹上のシロアリ塚や空洞に巣を作り、果実や種子を食べます。
全長は約24cmです。基亜種の成鳥は幅広い橙色の額と鈍い青色の前頭部をもち、喉から胸は淡いオリーブ色です。亜種によって額の帯の幅や下くちばしの付け根の色が異なります。
野生ではセイバやインガの種子、イチジクなどの果実、花を食べます。木に作られたシロアリ塚を掘って巣にするほか、古いキツツキの穴や自然の割れ目も使います。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。