エメイムシクイは、四川省の峨眉山で見つかったムシクイです。原記載の調査では、密な下草のある亜熱帯の落葉広葉樹林で記録され、近縁種と似た姿ながら、さえずりや地鳴きが異なることも種の区別に使われました。
成鳥オスの原記載では、上面はくすんだ緑色、下面は白っぽく、眉斑や翼の帯には淡い黄色みがあります。頭頂の筋模様は近縁種より目立ちにくいと記されています。
調査では、密な下草のある亜熱帯の落葉広葉樹林で見つかり、4月下旬にはオスがよくさえずっていました。論文は繁殖が始まる時期を推定していますが、繁殖そのものの直接証拠はないと記しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。