カナリア諸島、モロッコ、西サハラから知られ、オスの体の前の部分の模様には少しずつ違いがあるクモです。
ラユーン周辺で記載されたオスでは、頭胸部の上側の板は黄土色で、後ろ側には特徴的な薄茶色の模様があります。
2007年2月11日、モロッコのタンタン南方では、オス1匹とメス1匹が、乾いた川筋の草地にある石から採集されました。
同じ日、西サハラのラユーン周辺では、オス2匹とメス2匹が、石の多い砂漠の道沿いの石から採集されました。
同じオスの腹部は淡い黄土灰色で、背中側には暗い模様が5対あります。
オスの頭胸部の上側の板の模様は、広がり方が少しずつ違います。メスの体の前の部分の下面の板では、薄茶色の模様が大きく、枝分かれしてふちに届くこともあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。