タヒチコブバトは、フランス領ポリネシアのマカテア島で現在も記録される大型のハトです。成鳥は淡い灰色の頭と緑がかった青い背が目立ち、果実を食べます。
成鳥は頭、首、胸、腹の前半が淡い灰色で、背、翼、尾には緑色の光沢を帯びた青色があります。黒いくちばしの付け根は白くふくらみ、足は暗い赤色です。オスとメスの羽色はほぼ同じです。
果実を食べ、かつては密林で見つかりましたが、現在は二次林や庭にも見られます。マカテア島では、種子を運ぶことで採掘跡に在来の森が広がる一助になっていると報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。