バーグツコツコは、アルゼンチンの乾燥チャコに分布する地下性のげっ歯類です。コルドバ州北西部に加え、サンティアゴ・デル・エステロ州サラビナ県でもメス1個体が記録され、遺伝子と形態の照合で本種と確認されました。
背側は砂色がかった淡い黄褐色で、脇と腹側はさらに淡く、顔の中央は暗い色です。
北西コルドバ州のチャコ低地では、森林10地点と木を残した放牧地10地点で、本種の巣穴が調べられています。活動中の巣穴には新しい土盛りがあり、使われていない巣穴には落ち葉やクモの巣が残っていました。2026年の報告では、乾燥チャコの二次林と低木地が広がるキミリ・パソでメス1個体が捕獲され、本種と同定されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。