アフリカオオノガンは、アフリカ東部と南部の草原やサバンナで暮らす大きな鳥です。地上を歩き、動物と植物の両方を食べます。
背の羽は淡い黄褐色と灰色に黒い細線が入り、腹側は淡い黄褐色・白・黒などです。オスはメスより明るい色をしています。
昆虫や小さな動物を食べるほか、種子やベリーなどの植物性の食べ物も利用します。
メスが地面に浅いくぼみを作り、1〜2個の卵を産みます。卵は23〜24日温められ、ひなはメスに世話されます。オスは卵を温めたり、ひなを育てたりしません。
求愛するオスは首を大きくふくらませ、尾を持ち上げて白い羽を見せます。メスに向かっておじぎをし、くちばしを鳴らしたり、低い声を出したりします。
足には前向きの指が3本だけあります。指は短く幅が広く、地面を走るのに適した形です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。