ボルネオ島の東カリマンタンから知られ、オスのあごの付け根近くには大きなふくらみがあるクモです。
記載されたオスはかなり淡い色で、頭胸部の上側の板は淡い黄土オレンジ色、脚は淡い黄土色で輪模様がありません。
1982年7月21日、スパクでは、オス1匹とメス1匹が、原生林の木のうろにある網から採集されました。
そのオスの腹部は黄土灰色で、背中側の茶色の模様は見えにくく、腹側には幅広い茶色の帯があります。
オスには、頭胸部の上側の板の後ろに茶色の三角模様があり、目の下から口の上にかけて茶色の帯が2本あるものもいます。メスにも、この暗いオスに似た模様があります。
メスの前の中央の小さな目は、レンズのない色素の点に縮小しています。
オスのあごには、付け根近くの前側に、大きなふくらみがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。