亜南極の島々にすみ、海岸や海鳥の繁殖地でさまざまな餌を拾う地上性の鳥です。
成鳥は白い体にピンク色の目の輪、顔に突起のある黒いくちばしを持ちます。成鳥の上くちばしには上向きの鞘があり、若鳥ではまだ発達していません。
死肉、海鳥の卵やひな、海岸の藻類や無脊椎動物などを食べる雑食性です。
プリンス・エドワード諸島では、溶岩の大きな岩の下や小さな洞穴に巣を作り、大型のミズナギドリの巣穴を使うこともあります。
プリンス・エドワード諸島では、南半球の夏に繁殖します。海鳥の群れの近くにある同じなわばりへ戻り、10月ごろから巣を作ります。
オスはメスより大きく、脚にはピンク色や紫色、黒色が混じったまだら模様があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。