ウルグアイ中北部からブラジル東部に記録されるカマドドリ科の鳥です。成鳥は中央の尾羽3対がオリーブ褐色で、あごの赤褐色は下腹に向かってオリーブ褐色へ移ります。2008年の比較研究は近縁種と異なる独立種として扱いました。
成鳥標本では、あごの赤褐色が下腹のオリーブ褐色へなだらかに移ります。中央3対の尾羽はオリーブ褐色で、外側2対の赤褐色と対照的です。生体で観察された虹彩も赤褐色でした。
ガマ、カヤツリグサ科、イネ科植物が茂る沼地・湿地の植生に結びつき、草の間に隠れていることが多いと記録されています。ミナスジェライス州ヴィソーザでは1994年1月28日と2月28日に、ガマ湿地の縁で2つの巣が見つかりました。どちらも閉じた吊り巣で、草の葉や茎を密に編んだものでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。