黒褐色の体に小さな淡いのど斑、細く尖った翼、深い二又の尾をもつ鳥です。マデイラとカナリア諸島で繁殖し、一部は冬に北アフリカへ移動します。
全体に黒褐色で、のどには小さな淡い斑があります。翼は細く尖り、尾は長く深い二又に分かれます。
飛び方はとても速く敏捷で、向きを変える動きも不規則です。高くかすれた声で鳴き、声の最後はしゃくり上がるように聞こえます。
2003年のグラン・カナリア島では、プエンテ・シルバ橋の細い管から内部へ入り、コンクリートの床に巣を作っていました。
このグラン・カナリア島のコロニーでは、最初と2回目の産卵の卵数は、それぞれ平均1.97個と1.95個でした。
ひなは初め桃色の肌が見える羽のない姿で、成長すると黒っぽくなり、翼に筆先のような羽が伸びてきます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。