カンスーキヌゲネズミは、中国中部の山地森林にすむハムスターです。ハムスター類では珍しく、木の上を使う生活が報告されています。
背側は灰色がかった茶色で、脇はクリーム色、腹側は灰色です。あごから胸にかけて細い白線があり、頭部にも白い斑があります。尾は体長に比べて長く、長い毛が生えています。
落葉樹林などの山地森林で暮らし、木の上も利用します。夜行性の草食性で、葉や草を食べるとIUCN評価に記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。